約2年ぶりに、メインマシン(iMac)の環境を再構築。
勢いで、Windows7化してみましたw
Win7インストールは至極普通。
Bootcamp2.0は、.msiファイルをいじって、OSチェックを無効化してインストール。
その際、Intel INFの部分はキャンセルをかける。
Bootcamp2.1 updateは、そのまま実行して、Intel INF部分をキャンセル。
eSATAを持たないiMacにとって重要なFirewire800。
ubCoreのドライバもWin7対応が謳われているので、問題なくインストール&動作OK。
サウンドは、Windows標準のHD Audioのドライバだと音が鳴らないので、
RealtekからWin7対応のHD Audioのドライバを落としてインストール&動作OK。
とりあえず、OSが入っただけの限りなく素に近い状態では問題なさそーです☆
iMacをWindows7化
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hideto
ラベル: コンピュータ全般
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